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内定者・新入社員教育担当者様向け
MOS&MTA体験受験キャンペーン実施中

「スマホはバッチリ。パソコンはさっぱり。」
そんな新入社員はいませんか。

そんな時には、早めに対策を。
今回は、パソコンスキルを基礎から体系的に学べる資格MOSとMTAをご紹介します。

MOSは、WordやExcelなどのマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明する資格です。
Excelのスペシャリスト(一般)レベルでは、数式や基本的な関数の作成、セルの書式設定、グラフ作成など、Excelでの基本操作が出題範囲です。エキスパート(上級)レベルになると、ピボットテーブルなどのデータ分析や、マクロの作成・編集など、Excelでの高度な機能も含まれます。
パソコンに苦手意識を持っている方は、単に操作方法を知らないだけということもありますので、スペシャリストレベルの学習を通して基礎をしっかり押さえていただき、さらに資格取得で自信を持っていただけるのではと思います。

MTAは、セキュリティ、ネットワーク、データベースなどのIT技術系の基礎スキルを認定する資格です。ITの基礎について理解を深めたい方や、これからIT分野でのキャリア構築を目指す方におススメです。
独立系システムインテグレーター企業の日本ビジネスシステムズ株式会社様では、非IT部門を含むすべての新入社員に、MTAの「ネットワークの基礎」の取得を推奨しています。レベル的にも、基礎知識をまんべんなく習得でき、新入社員にもちょうどよい、と評価いただいています。受験者からも、MTAの学習時に身につけた知識が、入社後の研修の理解度が高まった、との感想がありました。

本日(4/25)より、MOS累計受験者数400万人突破を記念して、内定者・新入社員教育の企業ご担当者様を対象に、体験受験キャンペーンを実施します。抽選で合計100社(1社につき1名)様に、MOSもしくはMTAの1科目を、無料でご受験いただける受験チケット(受験料の代わりになる電子番号)をプレゼントいたします。

まずは、あなたが体験!
パソコンスキルが身につく資格で、スマホもパソコンもバッチリな新入社員を育てませんか。
キャンペーンは、7/1(日)まで。ご応募をお待ちしております。

(I)

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