会社員、700名の皆さんに「新入社員に習得してほしいMicrosoft Officeアプリケーション」について聞いたところ、アンケート結果ではエクセルが1位!
一方、学生時代には、エクセルやパワーポイントなどのOfficeアプリケーションよりもインターネット利用が圧倒的。
となると、仕事でもっとも使うパソコンスキルを持たないまま入社してくる新入社員も意外と多い?!
【調査概要】
※1 調査期間 :2013年2月20日~3月29日 (回答数:700件)
※2 調査期間 :2012年10月~12月 (回答数:1,023件 :複数選択)
「若手社員はパソコンが得意だろう」と思い込んでいませんか? 実際の仕事に就く入社前までに、社員一人ひとりのパソコン力を高めておくことで仕事の効率アップにつながるケースも少なくありません。
目には見えないパソコン力、まずはその実力を診断することからはじめましょう。
オデッセイ コミュニケーションズでは、エクセルをはじめ、ワードやパワーポイント、デジタルリテラシーの基礎などの仕事に必須のパソコン力を『オデッセイスキルチェック』で測る、内定者・新入社員を対象とした無料診断キャンペーンを実施しています。
Officeアプリケーションや、コンピュータとインターネットの基礎知識についての理解度をチェックできる診断ツールです。
【 診断イメージ 】
内定者のIT研修に利用(大手商社) | 試験対策教材として利用(大手メーカー) |
---|---|
2008年より、内定者へのスキルチェックを毎年実施。スキルチェックの診断結果をもとに、個人別の入社前IT研修プログラムづくりに活用。 過去5年間の診断結果データの蓄積・分析により、内定者のレベル差や弱点傾向を把握しやすくなり、一人ひとりのレベル差に応じた、きめ細かい研修づくりに役立てられています。 < 内定者の5年間のスキル推移 > |
デジタルリテラシーの基礎が身につく国際資格IC3(アイシースリー)の試験の対策教材として、「コンピュータの基礎知識」「インターネットとネットワークの基礎知識」のスキルチェックを活用。 対策テキストを使う勉強とは異なり、スキルチェックの管理者画面から社員一人ひとりの学習の進捗や成績が確認できるため、学習が遅れている社員のフォローにも役立てられています。 |
Excel エキスパートの資格がお得に取得できるキャンペーンも実施中!(12月末まで)
オデッセイ コミュニケーションズが運営・実施する資格試験