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お母さんにもPCスキルが必要

2017/04/19

ITリテラシー資格の活用/事例

先日娘の小学校で、来年度のPTA役員決めがあり、私は、あみだクジ、じゃんけんと全てに負けて、あるPTA委員会の代表になりました。
前任者から、平日昼間に開催される会議やイベントへの参加以外に、資料作成も負担だったと聞かされていたので、仕事をしている自分に務まるだろうかと不安な思いでいました。
しかし、引継ぎ資料として渡されたUSBメモリの内容を確認した時、「資料作成が負担だった」と言っていた意味がわかりました。
資料はWord、またはExcelで作成されていましたが、残念ながら前任者はその機能を十分使うことなく、非効率的な方法で資料を作成していたのです。

まず、委員会でメンバーに配布する20ページほどの資料が、20個のファイルとしてUSBメモリに保存されていました。
1ページ目の案内文はWord、2ページ目の日程表はExcel・・という具合です。
中には、文章だけのページなのに、なぜかExcelで作られているものもあります。
また、Wordの文書も、段落番号機能を使わず数字を手打ち、タブ機能を使わずスペースを入力して体裁を整えています。
20ページの資料は印刷後、ページ番号が手書きで追記されていました。
その他、保護者宛てのレターの作成は、案内文を印刷した後、手書きで宛名を記入していたようです。60人分も!

これでは、資料を更新するのも手間がかかるだろうし、人数分印刷をして配布するのも大変だと思います。
20ページの資料は1つのファイルにまとめ、宛名入りレターは差し込み印刷をすれば、作業時間を大幅に短縮することができます。

以上のことを踏まえると、やはりこのように考えてしまいます。
「お母さんにもPCスキルが必要」

ただでさえも活動日が多く、負担が大きい言われるPTA役員の仕事です。
せめて資料ぐらいは簡単に片付けたいところです。
それは、ある程度のPCスキルがあれば可能なのです。

会社では必須のPCスキルですが、このように、会社以外でも必要とされるシーンが増えています。
「自分はPCを使う仕事には就かないから・・」と安心している学生の皆さんも、将来、いつ使うことになるか、わからないですよね。

そういえば、私の母が先日、老人会の名簿をPCで作ってと言ってきました。
「おばあさんにも・・・」ということでしょうか。

(M)