デジタルシフトが一気に進んだ今年こそ、内定者教育に「デジタルリテラシー」を組み込んではいかがでしょうか。

IC3（アイシースリー）は、コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルが身につく国際資格で、世界78か国、19の言語で実施され、世界的なデジタルリテラシー標準として認知されています。パソコンの操作方法と併せて、ハードウェア・ソフトウェア・インターネットの基礎知識をバランス良く体系的に自分のものにしていくことができます。

※「コンピューティング ファンダメンタルズ」　「リビング オンライン」 「キー アプリケーションズ」 の3科目で構成されています。詳細はこちら

【 コンピューティング ファンダメンタルズ 】
モバイル・コンピューターハードウェア、オペレーティングシステム（OS）に関する知識や操作方法、利用時のトラブルシューティング、セキュリティなど、コンピュータ全般の基礎について出題される科目です。詳細はこちら

【 リビング オンライン 】
インターネットやネットワーク環境でコンピュータを活用する際に必要とされる、基本的な知識・操作・ルール、オンライン会議や電子メールの利用などについて出題される科目です。詳細はこちら

【 キー アプリケーションズ 】
ワープロソフトや表計算といった代表的なアプリケーションに共通する機能や、各々の操作方法などについて出題される科目です。詳細はこちら

これまでも内定者教育の一環として、IC3は多くの企業に採用されています。リモートワークが広がるいま、デジタルリテラシーはあらゆる業種において必須スキルとなっています。

・ 入社前にデジタルリテラシーを身につけてほしい
・ 組織全体のデジタルリテラシーを底上げしたい
・ 文系出身者のキャリアパスを検討している
・ 専門的なIT資格に取り組むための土台作りをしたい
・ 自宅学習に適した教材を探している

このようなお悩みをお持ちでしたら、「IC3」をぜひご検討ください。
テキスト学習でデジタルリテラシーをバランス良く学ぶことができるので、在宅学習にも最適です。

資格試験を活用した人材育成には、その分野において学ぶべきことを体系的に学習できる利点があります。
スキルアップを目指し、最終的に資格を取得することでモチベーションのアップにもつながります。

●IC3を詳しく解説！オデッセイトピックス 「エンドユーザーのためのICTリテラシー」
https://www.odyssey-com.co.jp/topics/200528.php

●企業における活用事例
https://ic3.odyssey-com.co.jp/case/#comp
「パソコンに関する基本的なトラブルには十分対処できるようになった」
「汎用性の高いIT知識の基本を偏りなく身につけることができる」
「IC3取得のおかげで、現場での会話の理解度が明らかに高くなり助かっている」

抽選で合計20社様に、IC3 グローバルスタンダード5（GS5）の3科目のうち、いずれか1科目の公式テキスト＆受験チケットを進呈いたします。
※1社につき1セット