トップ > 営業スタッフブログ > 仮想環境でのCBT試験について

仮想環境でのCBT試験について

当社では、複数の資格試験をCBTで配信をしていますが、マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)では、試験PCにインストールしているマイクロソフト オフィスを試験中に起動して、実際にアプリケーションを操作しながら解答する試験形式となっています。同様に、Adobe Certified Professional(アドビ認定プロフェッショナル)でも試験中に、Adobe Creative Cloudを起動しています。
学内での試験開催をご検討いただく際には、試験環境に対して、マイクロソフト オフィスやAdobe Creative Cloudを別途ご用意いただき、さらに各種設定・保守管理が必要となる点でハードルが高く、学内での試験開催を断念されている一因となるケースがあります。
こうした課題を踏まえて、現在、上記の現行の試験システムに加えて、試験を仮想環境内で実施ができるように開発準備をしています。
簡単にご説明すると、マイクロソフト オフィス やAdobe Creative CloudをインストールしていないPC上でも、専用の試験システムから仮想環境上に接続をすることで、仮想環境内のアプリケーションを操作して、解答する実施方法となります。このシステムで試験を実施するには、安定したインターネットの常時接続や試験を実施する時間帯の予約登録などの作業が発生しますが、それ以上にメリットが大きい試験形式だと考えています。この仮想環境でのCBT試験は、2025年5月より、試験実施を予定しています。学内のOfficeがLTSC版などのアプリケーション制約により、学内での試験開催を断念されていた教育機関の皆さまは、これを機会にあらためて試験開催についてご検討をいただけますと幸いです。詳細な内容をご案内しますので、ぜひお問い合わせをお待ちしています。

(T.F)