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新年のご挨拶と今後のMOSバージョンについて

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、マイクロソフト オフィスの歴史の中で初めて、2つのバージョンの延長サポートが、同時に終了となりました。かつては、Officeをインストールすれば、10年近く使用ができましたが、現行のバージョンは、メインストリームサポート5年のみとなっています。
・Office 2016 (2025年10月14日延長サポート終了)
・Office 2019 (2025年10月14日延長サポート終了)
・Office 2021 (2026年10月13日メインストリームサポート終了予定)
マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)に関しては、今後は以下のご案内となります。
MOS 2016は、2026年3月31日で、試験配信を終了いたします。配信終了に向けて対応する試験会場が減っていきますので、受験を予定されている方は、お早めに試験をお申込みください。
MOS 2019は、マイクロソフトの延長サポートは終了しましたが、皆さまから受験希望の声も多く、試験は継続いたします。試験配信の終了時期については、現時点では未定です。米国より、終了の連絡が届きましたら、公式サイトでもご案内をいたします。
現在の試験メインストリームのバージョンは、MOS 365となります。(MOS 2024の名称での展開予定はありません)
Office 2016/Office 2019を使用されていた学校では、来期よりOfficeバージョンの切り替えが予定されているかと存じます。校内で、MOSの試験会場となり、開催を予定されている皆さまは、「Microsoft 365 Apps for enterprise」が、試験対象エディションとなります。(その他、E3/E5、A3/A5も含む)
なお、以前のブログでもご案内しましたが、オンプレ Office LTSC Professional Plus 2024は、学習はできても、MOSの実施はできないエディションとなりますのでご注意ください。
Microsoft 365を使用される学校では、ユーザーアカウントの管理が、システム部門では悩ましい項目かと存じます。昨年、2025年5月より、試験PCにOfficeがインストールしていなくても(または、試験対象外のOfficeがインストールしている場合でも)、仮想環境に接続してMOSを実施できるCBT試験システムが稼働を開始しました。システム上の各種制約により、学内での試験開催を断念されていた教育機関の皆さまは、ご検討をいただけますと幸いです。詳細な内容をご案内しますので、ぜひお問い合わせをお待ちしています。

(T.F)