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新しい2つの国際資格がスタートしました_生成AIとプロジェクトマネジメントに関する試験

2月に、新しい試験2科目をリリースしました。
1つは米国Certiportが主催の生成AIについての基本的な知識や応用スキル、倫理的な運用の理解度を証明できる「Generative AI Foundations」、もう1つはProject Management Institute(PMI)主催のプロジェクトマネジメントの基礎的な概念や知識を証明する、初学者向けの認定資格「PMI Project Management Ready®」です。

AIもしくは生成AIという単語を目にしない(耳にしない)日はないというほど、新聞やネット、ニュースでAIに関して取り上げられている昨今。日本でも結構浸透していると思っていたのですが、2025年の情報通信白書によると、前回調査からは約3倍に増えているものの、生成AIの個人利用は日本が26.7%で、比較調査した中国(81.2%)、米国(68.8%)、ドイツ(59.2%)。企業における業務での生成AI利用率でも、日本が55.2%に対して、米国(90.6%)、ドイツ(90.3%)、中国(95.8%)となっており、まだまだ世界とは差があると感じます。生成AIを利用しない理由としては、「自分の生活や業務に必要ない(40.4%)」「使い方がわからない(38.6%)」が高い回答率となっており、白書では「まだ利用のハードルが高いことがうかがわれる」と分析していました。
生成AIの利用のハードルをさげるには、「わからない⇒わかる」にするのがよいと思います。生成AIのリテラシーを学ぶにあたり「Generative AI Foundations」の受験もおススメです。実際に受験してみましたが、生成AIの定義はもちろんのこと、実際のシーンに合わせたプロンプトの入力についての設問もありました。うまく出力されない場合の改善方法や、利用する上での注意点(著作権や倫理に関すること)などについても試験範囲になっているので、学習を通してユーザーとしてどう生成AIを使っていけばよいのかを学ぶことができます。

もう一つの「PMI Project Management Ready®」ですが、プロジェクトマネジメントと聞くと何やら難しそうと思う方も多いかもしれません。マネジメントと聞くと管理職をイメージしがちですが、プロジェクトマネジメントは、プロジェクトという仕事をどのように進めれば成功するのか、詳しく計画を立て、管理していくことです。試験は初学者向けの内容になっておりますので、プロジェクトの経験がない学生の方におススメです。
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