企業ご担当者様向け「マイクロソフト認定資格 Microsoft Certified Fundamentals体験受験キャンペーン」実施中

2021/03/17

人材育成資格の活用/事例イベント

１年前の今ごろ、新型コロナウィルスが流行の兆しを見せはじめ、学校は突然休校となり、多くの企業でリモートワークが待ったなしで導入されました。そして私たちは「オンライン」が主流の新しい日常を迎えることとなります。

この１年、デジタル革命の第２波とも言える中で、企業や学校のオンラインでの活動を下支えしてくれたのは、様々な「クラウドサービス」だったのではないでしょうか。

マイクロソフトのクラウドコンピューティングサービス「Microsoft Azure」や「Microsoft Dynamics 365」をはじめ、AIやデータサイエンスの分野における理解度を資格として証明できるのが、マイクロソフト認定資格です。このうち、基礎を習得でき、IT分野で働くための第一歩となるのが「Microsoft Certified Fundamentals」と呼ばれる初級者向けの試験です。資格を取得することで、今日の技術的ロールおよび要件に通用していることを客観的に示すことができます。

これからますます需要が見込まれるこのような分野のスキルを証明することは、個人にとっても、また企業にとっても、お客様からの信頼を得て、利益貢献へとつながることでしょう。

オデッセイコミュニケーションズは、2020年秋からMicrosoft Certified Fundamentals試験の配信を開始しました。今月上旬からは、企業内で人材育成や情報システムに携わっているかたを対象として、6科目の中からお好きな1科目を選ぶことができる体験受験キャンペーン（無料）を実施しています。

この機会に、Microsoft Certified Fundamentals試験を体感いただき、社内の人材育成の指標として検討されてはいかがでしょうか。詳細は下部リンク先よりご確認ください。皆さまからのキャンペーンご応募を心よりお待ちしています。

（KS）