デジタルリテラシーの国際資格【IC3（アイシースリー）】企業向けキャンペーン実施中

オデッセイ テスティングセンターをはじめ全国の当社のCBT試験会場では、コロナによる自粛を経て、今ではほぼ全ての試験を再開しています。感染予防として1席ずつ座席を空けるなどの対策をしていることもあり、実施できる試験数が少なめになっている場合がありますが、資格によっては昨年より試験数が増えているものもあります。

IC3（アイシースリー）もそのひとつです。
世界78か国、19の言語で実施され、世界的なデジタルリテラシー標準として認知されているIC3。コンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルをバランス良く学習できることから、この春にテレワークを始めた企業からのニーズが高まっている印象です。

各社の状況としては、いざテレワークを導入したことで、デジタルリテラシーを底上げする必要性を感じる場面が増えてきたのではないかと推測しています。ちょっとしたトラブルシューティングであればすぐに個人で対応できるのが理想的。会社から離れた場所であっても安全にネットワークを活用するために、既存社員だけでなく、これから入社する内定者に対してもデジタルリテラシー教育が必須の時代となりました。

そこでオデッセイ コミュニケーションズでは、デジタルリテラシーの底上げを図りたい企業のご担当者を対象に、IC3公式テキスト＆受験チケット プレゼントキャンペーンを実施いたします。

このIC3は、「コンピューティング ファンダメンタルズ」「リビング オンライン」「キー アプリケーションズ」 の3科目で構成され、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークなどの基礎知識をバランス良く学ぶことができます。それぞれの科目がどのような内容をカバーしているのか、詳細は下部に記載のキャンペーンページやIC3公式ウェブサイトからご確認ください。

今回のキャンペーンでは、この3科目のうち1科目の公式テキスト＆受験チケットを抽選で合計20社様に進呈いたします。応募時にご希望の科目を選択いただけますので、自社に必要なデジタルリテラシー分野を検討いただき、累計受験者数500万試験を突破した国際資格IC3をぜひこの機会にお試しください。

（KS）